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音楽人の楽園 SMOKIN FISH GUITARS / SMOKIN FISH RECORDS

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【US- ORIGINAL】The Velvet Underground & Nico / The Velvet Underground & Nico

CATEGORYRECORD
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1967年1st。

1989年チェコスロバキアの民主化運動
「ヴェルヴェット革命」の原動力にも
なったと言われる強烈な1枚。

「音楽で世界は変えられないが、人は
変えられる。その人が誰かを動かす
ことはできる」

ルーリードは後のインタビューで
こう語っている。

スノッブで退廃的、そして圧倒的な自由。

誰かと徒党を組むのも良し。
徹底的に他者を排除し、孤を貫くのも
また良し。

自由とはそういうものだ。

SMOKIN FISH RECORDSで所有している
このアルバム。

実は非常に貴重なドキュメンタリーである。

初版から1年で発売が終了した所謂
「バナナステッカー」のオリジナル。

何ヶ所か針飛びが酷く、お店に寄贈して
頂いたもの。

もちろん私には修復できるので(笑)

ノイズは入るが、トレースできるまでに
復活させた。

そのサウンドはまさに異次元だ。

これはちょっと言葉にはできないね。
実際ここで聴いてもらうしかない。

これぞ本物の音楽だ。

【US- ORIGINAL】Fire and Water / Free

CATEGORYRECORD
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1970年3rd。私と同じ歳。

若干20歳そこそこの若者が作った
音楽とは到底思えない。

これはオールマンにも同じことが言えて
デュエインはあれだけの演奏を残したが、
わずか24歳で天に召されてる。。

私が20歳頃はとても苦しかった。
ポール・コゾフやデュエインに憧れて
毎日何時間も練習に明け暮れたが、
遂に1つのノートもモノにできなかった
のだから。

あれから30年か。

今でも変わらず何時間も練習に明け暮れ
てるが、未だに1つのノートもモノに
できていない。

中電 N-44HG

CATEGORYRECORD
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SMOKIN FISH RECORDSには
ターンテーブルが2台。

うち1台はジャズとアコースティックに
特化したチューニングでShure V15 初代
をセット。

メインのロック用ターンテーブルには
永遠の名器Shure M44。

色々実験繰り返してますが、もうこれ以上
優れたカートリッジは出てこないだろう。

この機種の特徴で方chの断線が起きやすい
ので、買える時にストックしておくのみ。
(ウチには断線したM44が5〜6個ある😆)

ここで問題になるのが変え針。
ウチのように1日10時間以上スピンさせて
いると、2ヶ月くらいで交換したい。

Shureは2018年に全ての製造をストップ
しているので、プレミアのついた純正か
代替を探すほかないのだ。

現状国内ではJico、ナガオカ、100sounds
など様々なメーカーが44用の針を販売して
いる。

ネット上のレビューも様々であるが、
再生環境が違う以上、個々に参考になる
ことはないと断言できる。

SMOKIN FISH RECORDSでは全部
買って試した。

なので、あくまでもウチのシステム限定
ということになるのだが。。

圧倒的な音質を誇るのが中電 N-44HG‼️

よくあるDJ用に本末転倒な重針圧設定
もなく発電機構のM44のこともよく研究
されている。

レコードのジャンルによって2〜4gの
間で適正値を探ればオールで対応可能。

ちなみにウチではRockで2.27g。
ReggaeやR&Bで2.75g。

針圧は非常に大切なのでデジタル計を
使ってとことんまで攻めている。

もし少し難があるとすれば、純正に比べて
中域に多少クセがあるので、スピーカー
コードや真空管の選定にコツがあるかも。

セッティングが決まると純正に差し替え
たくもならないくらいバッチリはまる。

何れにしても中電スタッフの企業努力に
頭の下がる思いです。

こういうメーカーには永遠に存続して
欲しい。

切に願う。

【US- ORIGINAL】Band on the Run / Wings

CATEGORYRECORD
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ある評論でポールの音楽について言及
されたものが、とても素晴らしかった。

「彼及びビートルズがもたらしたもの。
それは世界を少しだけ幸せにした。
僕達にとってかけがえのないものだった」

歴史にタラレバ考察はナンセンスだが、
ビートルズが存在しない世界があった
としたら?

私には想像すら出来ない。

ポール・マッカートニーは有名にならず
とも音楽を作り続けていただろう。

楽器演奏とはそれくらい崇高な物なのだ。

人生が本当の意味で暗礁に乗り上げた時
音楽は助けにはならない。

絶対にだ。

もし運よくそれを乗り越えたら、
若しくは潜り抜けられたとしたら?

私は24時間。365日音楽に身を捧げている。
足りない才能など関係ないね。

ましてや承認欲求などクソ食らえだ。

1950's Telefunken スピーカーケーブル

CATEGORYAUDIO
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お店がレストランの時代は余り大きな音を
出すこともなかったので、スピード感重視
で、1940年代のWEブラックエナメルを
使っていた。

素晴らしい音色なのだが、大音量でかける
ことの多い昨今。アンプがプッシュプル
ということも相まって高音が少しキツイ。

で、往年のTelefunken 15awgの撚線に
スイッチ。

ビンテージ物は馴染むまで最低1週間は
かかる物だけど、本日5〜6時間鳴らし込
んだ現段階でも相当いい音になってきた。

バーニング・スピアのDUBとかヤバいね(笑)

本領を発揮するのは少し先だけど、
この週末でもかなりのサウンドに仕上がるはず。

楽しみだ。